大学生の娘、今年の5月の誕生日で20歳になりました。
そして間髪入れず国民年金の支払いの書類が送られてきました。
それで親の私たちが今年度分支払ったのです。
そうしたら、払い忘れになっているというハガキが最近届きました!
何〜? どういうことよ!
今年度分この間払ったはず。
どういう風に払ったか、どういう書類だったか、支払い後その領収書はどうしたかすでにうろ覚えとなっていました。
そういえばブログに書いたよねと思い出し、笑
こちらの記事で当時の事を思い出してみました。
無事にその書類は見つかって、支払いの領収書伝票もその封筒に入っていて見つかりました。
ほら、今年度分間違いなく払っているでしょ。
支払いした納付書伝票をよーく見ると、令和3年6月〜令和4年3月までの分でした。。。
そして今回のハガキでは、令和3年5月分の支払いが忘れられているという内容。
はあ、間違いないか。
では、私たちは5月の1ヶ月分の納付書と6月から3月までの今年度分の納付書と2枚持って支払いしなくてはいけなかったのね。
6月が節目なのかもしれないけれど、わかりにくいじゃないの〜
5月生まれの娘ですが、きっちり誕生月分から請求されちゃうのね。
抜け目ないなあ。
ブログ内を検索していたらこんな記事も発見。
亡き母の年金受け取りの記事。
支払いが誕生月からならば、受け取りも死亡月までいただけるのね。
ただし、受け取りは手続きしないと受け取れないけれど。
興味のある方は記事をご覧ください。
外出時には日焼け対策しましょう〜