叔父の死去と父 - 花が咲きますように

▼ 私のYouTube チャンネル、宜しかったらご覧下さい　🎀

叔父が亡くなりました。

老衰で穏やかな最期だったとのこと。

ご冥福をお祈りします。

家族のお考えで葬儀は家族葬で行うということです。

私が子供だった頃は夏休みには決まって子供（私にとってはいとこ）を連れて実家へ来てくれた叔父でした。

そして花火を一緒にやってもらったのが楽しい思い出です。

この叔父の死は父の妹（叔父の妻）→ 父　→私へと伝えられたのですが、

父が私に電話してきた時、電話口で泣いていました。

義理の兄弟で血のつながりはないとはいえ、大変ショックだったようです。

年齢は父より5つほど若かったですしね。

父にとって、今年は同世代の親戚が続けて亡くなる年となりました。

まだ半分くらい残っているけれど。

父のいとこが2人、今回の義弟（私の叔父）。

そして、母の弟も体調を崩して入院しているという事も耳に入っているようです。

同世代がどんどん亡くなっていく寂しさ、そして自分も近い将来には。。。という恐怖もあるのだろうな。

辛い事、イヤな事があってもすぐに忘れてしまうから、そういう意味ではラクなのだよと以前言っていましたが、今回は悲しみを引きずってしまうだろうな。

父はまだ好きなものを食べたり、自宅で比較的自由に過ごせるのだから、この貴重な時間を少しでも長く楽しんでほしいと思います。

▼ 応援クリックしていただくとうれしいです　✨