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大学3年生の娘、就活中。
最近は面接も頻繁にこなしているようです。
一つの企業を受けるだけでも、複数回面接があるのだって。
そんな中、
内定をいただきました ✨
娘にとって、初めての内定です。
私としては、ホッとしたというのが本音。
大学を卒業しても働くところがないという状況では辛いですものね。
娘にはすぐにおめでとうと言いました。
一方夫は。。。
「〇〇(娘の大学)卒であの会社ではいまいち。もっと大手を狙わないと。」
という意見でした。私にだけ言ったのですが。
さすがに娘にはこういう言い方はしてないですけどね。
しかし、よかったねという言葉もかけていません。
元々夫と娘は犬猿の仲なので、いつも通り(?)の冷ややかな空気がふたりの間に流れているだけです。
夫は意外にもブランド志向だなと思います。
これを感じたのは娘の大学受験の時。
〇〇ランク以上の大学じゃなかったら行く価値なしと私には言っていました。
今の大学入試の、特に一般入試の厳しさをわかっていない人の戯言としか私は受け止めていませんでしたけど。
そして今回の発言。
どんだけ上から目線なんだよって思うのだけど、夫なりに感じてきた事を以ってして言っているのかもしれません。
夫本人は残念ながら〇〇ランク以下の大学出身であるし、会社も大手とはいえない企業です。
出身大学で悔しい思いをした事があるのかもしれないし、昔営業をしていた時などに大手企業でなくて苦労したのかも。
私としては、娘には大手でなくても従業員を大事にしてくれる企業に、できれば長く勤めて欲しいなあと思っています。
従業員を大事にできるということは、企業としての体力がある大手という事になるかもしれないですけれど。
でも、夫の勤める会社は大手でなくてもとても「ホワイト」だと思うんですよね。
そういうところでもいいんじゃないかなと私は思います。
まだ娘の就活については書きたい事がありますので、次回書きます!
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