花が咲きますように

夫と社会人の娘との3人暮らし。ウォーキング、読書、日々の出来事の雑記です。本ブログにはプロモーションが含まれます。

老親とのコミュニケーション難しい

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私の父は遠く離れた地でひとり暮らし。

今日も電話でケンカ腰の会話となってしまいました。。。

自分の器の小ささが情けないと思うと同時に、父があまりにも理解力がなくてうんざりするし、悲しい。






今回はこのような内容で私が腹を立てたのです。。。

父は3ヶ月に1回総合病院の泌尿器科へ受診しています。

総合病院はクリニックと違ってシステムも複雑であるし、医師の話もよくわからないということで、

次回3月の受診からは私が付き添う事にしたのです。あくまでも父の希望です。

それで、私の都合のつく日に受診日を変更してもらったのですが、この変化についていけないわけです。



変更された受診日や受付時間、前日にタクシーを予約するという情報を私から父へ全部電話で伝えて、

それを父が自分の手帳にメモったようなのだが、それがどうも良くないみたいで。

多分自分の書いた文字がだいぶ読みづらく、情報がごちゃごちゃに書かれているっぽい。



そして、遠方に住む私は前日に実家へ行き、当日朝は父と一緒に病院へ行くという段取りが

ピンとこない。💦



今日の電話では、その前日から当日の流れを何度言ってもわかってもらえませんでした。

最後は全部私に任せてもらって大丈夫だから、心配しない方がいいよと言っても

どうも信用できないみたいで。

自分が一番信用できて、娘の私なんて何か失敗するって昔から思っているところがあったっけ。



こんなボケた爺さんよりよっぽど私の方が信用できるわ!と言いそうになって何とか踏みとどまりましたが。







こんな調子でよく今まで受診できていたものだとも思うのですが、

今までは印字された予約票が手元にあったから、自分でタクシーを呼んで病院へ行く事ができていたのだと思う。

耳で聞いたことより目で見たことの方が納得しやすいみたいだし、読みやすく書いてあれば何度も読み返すこともできますからね。

もしかして、私がヘタに付き添わない方がいいのでは?とも思ってしまう。

でも、付き添いは父の方から言い出した事なんですけどね。

とりあえず、3月は受診に付き添ってみますわ。

あの爺さんとコミュニケーション取るのはホント難しい 💦




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