今日はパートの仕事があまり忙しくありませんでした。
それなのに私の勤務時間が終わる頃にバタバタと仕事が舞い込んできました。
そうなると約30分ほど残業となります。
私の勤める会社はきちんと残業代を払ってくれるので、残業した分は収入が増えることになります。
今日みたいな混み具合が私は1番好きだなあ。
勤務時間内はそこそこな混み具合で、仕事をさばきつつ今後混んだ時の準備もできる。
こういうパターン。
暇なら暇なほどいいというわけではありません。
私は貧乏性なせいか、そうなってしまうと手持ち無沙汰で居心地が悪いのです。
せっかく働いているのなら、それなりに仕事をやったなあと思ってその日を終わりたいのです。
そして暇な時間が長く続くとなれば人員削減もあるかもしれません。
やはり理想的なのは、今日のようなあまり忙しくはないけれどそれなりにやることがあって残業代もいただけるという日です。
これはあくまでもパートで雇われている私が感じる理想ですけれど。 笑
会社として理想なのは、パートの人間にはたくさん働いてもらって、契約時間ぴったりに仕事を上がってもらうことでしょうね。
普段はスタートからゴールまでトイレに行く暇もほとんどないほど忙しいので、たまには今日のような日があると嬉しいです。