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実家で一人暮らしの父が先日 ショートステイに入りました。
それにあたって 実家の水回りが凍結して破損しないように
知り合いの水道 関連業者に凍結しないように処理してもらいました。
さらに ショートステイから帰ってくる日に、通水の処理もしてもらいました。
この一連の作業でトイレの一部が破損していることが分かり
それも一緒に直したと報告がありました。
これらの作業代が 27000円ほどかかりました。。。
これが高いのか 安いのか 私には分かりません。。。
しかし 急なショートステイで他の業者と相見積もりをとっている時間はありませんでした。
むしろ 早急に対応してもらって ありがたかったです。
数ヶ月前にはトイレの便器が壊れて、新しいものと交換しました。
同じ頃 、昔 店舗として使っていた建物のトイレも水漏れして、その便器は今後使わないので交換しないで、
店舗だった建物全体の水道自体を止めてもらいました。
この2件の工事でも20万円以上かかったと記憶しています。
老朽化した 実家、 お金がかかりすぎる 💦
父亡き後はしばらく空き家で置いておこうかなと思っていましたが、
あちこち 壊れてその度に修理していたらどんどんお金がかかりそうです。
私が育った思い出のある実家ですが、度重なる 破損で、残しておきたいという センチメンタルな気持ちは吹っ飛んでしまいました。
父が亡くなったらできるだけ早く更地にしてしまわなければならないでしょう。
寂しいですが、背に腹は変えられないです。
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