救急車と大学生の娘 - 花が咲きますように

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先日夫が尿路結石のため、わき腹が激痛となりました。

そこで救急車を呼ぶか呼ばないか迷ったのですが、

最後に背中を押してくれたのは大学生の娘でした。

夫と私が迷ってオタオタしていた時に、早く呼んだ方がいいから電話するよと言ってくれました。

▼ それで救急車を呼んだ話
wildrose3.hatenablog.com

その後「救急車は電話番号何番だっけ」と言ったのが、ずっこけましたけれども　笑

娘も初めての事で緊張していたのかもしれません。

娘が救急車を呼んでくれている時に間に、私はパジャマから服へ着替えたり、前回も書いた持ち物を準備することができました。

そしてとてもスムーズに救急車に乗っていくことができました。

娘の意見はもうすでに大人の一人の意見だなと思い心強く感じました。

救急車を呼ぶ前には、最初は自力で診てくれる医療機関を探して車で向かうつもりでしたが、その時も運転手として一緒に行くよと言ってくれました。

普段ぐーたらだけど、この時の娘の行動は輝いて見えました　✨　← 親バカ〜笑

だんだん自分は「老いては子に従え」という年齢に近づいてきたということかな。

それはちょっと寂しいですけど。

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