花が咲きますように

夫と大学生の娘との3人暮らし。ウォーキング、読書、日々の出来事の雑記です。本ブログにはプロモーションが含まれます。

断捨離してもその余白には



最近、玄関の靴収納棚の中身を断捨離しました。

娘の靴二足、私の靴一足。

これで玄関に出しっぱなしになる靴もなかろうといい気分でした。


1週間も経たないのに、娘が新しい靴を購入!

何よ、また溢れるではないか。💦




同様な事が本棚にも起こるのですよ。

我が家で一番たくさん本を持っているのは夫です。

たくさん持っていても、それを時々読み直したり、または調べ物に使ったりと

用途があれば「使う事がある物」として私だって認定しますとも。

でも。。。 たくさんある本を手に取る様子は見られないし、

処分しようかと提案すると機嫌が悪くなっちゃうの!


だからこれ以上本が増えないように、本棚には余白は作らないようにしています。

空いていると夫の本で侵食されていくのです。

本棚から溢れて「床に積読」ということは、夫も良くないと思っているみたいで

やりません。← これをやらない人でよかった

だから、夫が新しい本を買ったら何か捨てるか、無理矢理隙間に押し込むか

のどちらかになります。



しかし、私の読まない本は処分していないので、本当の意味でスッキリしているわけではない

というのがモヤっとしますけど。笑


家族全員が断捨離マインドにならないと家はきれいにならないということですね。




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