高校時代からの友人がメールをくれました。
ひとつは悲しいお知らせ。
冬にお母さんが亡くなったとのこと。
長らく糖尿病を患い、辛い闘病生活だったようです。
もうひとつは、喜びのお知らせ。
彼女の娘さんが高校入試だったのですが、無事に入学できたとのこと。
この娘さんは、うちの高2娘と年が近いのもあり、小学生まではたまに遊んでいたのです。(帰省したとき)
中学時代は吹奏楽部という共通点もあり、親近感を持っています。
高校はどうなったかなと思っていたので、よかったなあと思いました。
たぶん、第一志望校に入ったのだと思うのですが、その辺ははっきり書いてなかったです。
うちの娘よりだいぶランクの上の学校なので、きっと一番入りたいところに入れたのでしょう。
最後には、娘が高校に合格しても友人の両親が亡くなっているので喜んでもらえなくて寂しいと書いてありました。
そうだよね。。。
お父さんは少し前に亡くなり、お母さんも入試のちょっと前に亡くなったので、本当に寂しいだろうと思います。
激動の冬を終えて、娘さんには桜が咲いて本当によかったなあ。
この友人とも何年も会っていないから、つぎに会ったら何時間もしゃべりたおしてしまいそう。笑
メールをもらえて嬉しかったです。
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