少し前に友人とランチへ行きました。
↑ お庭と前菜、サラダです
この時期、高3生を持つ友人と会ったらば、やっぱり入試の話題になりまして。
ちょっと覚悟はしていましたが、相手のお子さんは指定校推薦で大学が決まっていました。
そうなるよね〜
そのお子さんの通う高校は偏差値が高いので良い指定校の枠があり、しかも周りはあまり使わないという羨ましい環境のようです。
我が家の娘はこのまま一般入試へ突入なので気を使ったのか、謙遜なのか、その指定校は元々の志望校でなかったという話をしてくれました。
要するに志望校は諦めて妥当な大学に決めたということです。
そして元から志望していた学部でもなく。。。
ある意味苦渋の選択だったかもしれません。周りはもっと高みを目指しているわけですしね。
優秀な高校に身を置くのもそういう意味で辛い部分もあるのかもしれません。
でも、決まった大学は世間的には十分難関校であるし、私はもちろん羨ましいですよ〜!
親しい友人のお子さんが大学が決まったことだし、合格運を分けてもらったつもりで私も娘のフォローを頑張ろう〜!!
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