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アイプチを使用していて瞼が赤くなったり、腫れたりする娘はとうとう病院に行く事にしました。
それまでの顛末はこちら↓
どこの病院に行くか決めるときに、小学生時代からニキビを診てもらっている皮膚科に行く事を熱望した娘。
もっと近くに別の皮膚科もあるし、眼科でもいいんじゃないかと言ってみたんですが、ニキビを診てもらっていた皮膚科にどうしても行くと言って出て行きました。
帰ってきた娘は、予想通り眼軟膏を処方されて薬局で出してもらってきました。
ネオメドロールEE軟膏です。
先生にどんな風に言われたか聞いてみると、
アイプチで赤くなったりしたのね。それは大変だったわねえ〜!
と言ってくれたのだとか。
そして、
薬を使ってよくなったら、3〜4日はアイプチはお休みしてね。
と言われたのだとか。
アイプチの使用は否定されなかったのね。。。
さらに!
大きくなったら二重に整形しちゃいなさい。
と言われたそうです。
整形までは考えてなかった娘は面食らったようですが、とりあえずアイプチを使いたいJKの気持ちを受け止めてくれたこの医師の事が ますます好きになったようです。
この医師は50代くらいの女性なのですが、ご自身もメイクばっちりの方です。
美容に関して理解があるのだろうなあと思いました。
近くの皮膚科の先生(50代 男性)とか、眼科の先生(アラカン女性または40代男性)だったら、アイプチなんてやめろって言いそうだから行かなかったんだよ。
やっぱりあの先生に診てもらってよかった♩
と娘はいっていました。
小学生時代にニキビを診てもらった時も、昔はニキビは青春のシンボルなんて言われてろくに治療もしなかったものだけど、ちゃんと治療したほうがいいのよとおっしゃって、娘は嬉しくなったようでした。
確かに女の子でニキビをこじらせたら顔の皮膚が凸凹になって悩む事になるかもしれませんから対処はしたほうがいいのでしょうね。
医療は患者の命を守るだけではなく、QOL向上のためにもあるのだなあと実感した出来事でした。笑
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