先日友人とランチしました。
私はある 病気にかかり、見かけが随分変わったところがあります。
この病気を発病した時に、この友人と食事の約束していたのですが、当時
キャンセルすることになりました。
その後病気のことはざっくりと話してありましたが、見かけの変化については
特に話してはいませんでした。
今回 ランチ するために会ってみて、特に病気については友人は深く聞いては来ませんでした。
それが とてもありがたかったです。
それ以外のお互いの近況や他愛もない話で大いに盛り上がり、また会おうねと言って別れました。
病気になって初めて 友人と会いました。
これからも 別の友人たちと会う時はどんな風に聞かれるだろうと思うと不安がありますが。。。
しかし 病気については正直に話す必要もないし、適当に ごまかして話すのもありだと思っています。
私は今のところ 友人には病気の悩みを聞いてもらうよりも、他のことで楽しく話す ことを望んでいるからです。
今回、同世代の友人と話してみて改めて感じたのですが、この年になってみると、
背負っているもの、悩みが全くない人っていないものだなという事を感じます。
みんな何かしら大変な日々をおくっているのだよね。
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▼ 今回身につけたイヤリング♪ かわいくて褒められちゃった
▼ 色はゴールドとピンクゴールドがあります
イヤリングは、クッション材が付いていて全然痛くなりませんでした。感動！
しかし、その分耳を挟む部分が繊細みたいだから優しく扱う事が必要みたいです。
