夫が社内報の記事を書くとともに自分の写真も提出しなくてはならないとの事。
文はごく短い物だったため、すぐに書けたみたいです。
そして問題なのが写真。
何枚かスマホで自撮りしてどれがいいか私に意見を求めてきました。
しかし、どれも表情が硬い。
ほぼ仏頂面です。笑
いや〜、普段どんな顔でリモート会議しているのか心配になっちゃいましたよ。
もっと笑った顔の方がいいよと伝えてさらに何枚か自撮りしていました。
そうしたら、笑顔が不自然。笑
困ったような顔で笑っていたり、どうしていいかわからなくなって変顔になってみたり。
この人、大丈夫だろうかと思いました。。。
昨年から不眠症、目の病気の加齢黄斑変性症と病気が見つかり通院しているし、仕事のストレスもかなり強いみたいだし、表情が硬くなるのも仕方ないのかもしれません。
それでもあえて、私は笑顔の写真を提出した方がいいと思っています。
何と言っても、笑う門には福きたるといいますからね。
私は時々箱根駅伝などの選手一覧を見たりするのですが、顔写真が笑顔のチームと精悍な表情のチームがあります。
勝負の世界ですから顔写真の表情で勝敗は決まらないんですけどね。
笑顔のチームが感じがいいなあ、応援したいなあって思うんですよね。
だから夫にも直接仕事の成功に結びつかなくても、社内報の写真は笑顔の物であってほしいのです。