↑ この記事でも書きましたが、私は職場で小テストを受けています。
選択肢の文が4〜5あり、選ぶだけのテストなのですが、苦戦してます。汗
例えば、
次の文の中から正しいものを「全部」答えなさい。
1.〇〇
2.××
3.△△
4.▲▲
というようなものなのです。
正解がいくつあるかわからないようにしてあるんです。
例えば選択肢が4つあるとき、3つは自信を持って答えられたとしても、最後の1つを間違えるとその問題は×になってしまうわけです。
3つはちゃんとわかっている場合も、全然わからない場合も同じ×ということ。
成果が得点にあらわれにくくて悔しいなあ。
そんな愚痴を娘に話したら、ものすごく共感してくれました。笑
「あるある、そういう問題! 中学の社会の〇〇先生はそういう問題が多かった。」
昨年の私はこんな時「確実にわかっていれば解けるんだから、ツメが甘いよ」
くらいの事を受験生の娘に言ってたかも。
もっと共感してあげればよかったなあ。
正論を言われるよりも、やる気が出たかもしれませんね。
娘はもうすぐ後期中間考査です。
勉強の成果が出るといいね。
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