前回は高1娘の期末考査の結果について書きました。
赤裸々な点数は伏せてますが、科目によっては90点オーバーのものもあるし、80点台もそれなりにありました。
娘は頑張ったとは思うのですが、良い点が取れすぎのような。。。
中学時代の定期試験と変わらないか、それ以上に点数が取れるのですよ。
昔の話になりますが、私は中学時代は一応優等生で (笑)、地元トップ校へ進学しました。
でも、高校になると定期試験で良い点は滅多に取れなくなりました。
平均も低いので、学年順位では上位の方でしたが、中学時代の点数が懐かしくなっちゃうような点数になり下がりました。
今も難関校だとそういう傾向なのだろうなと思います。
大学入試になったら、その一筋縄ではいかない定期試験を受けて来たような生徒と一緒に受けないといけないわけですよね。
まあ、娘の本命大学が向こうの滑り止めという感じになるかと思うのですけど。
そういう事を考えるとちょっと心配になってしまう私。
ネガティブすぎてよくないですね。笑
今の高校にいる限りは、基本重視な(?)定期考査で確実に得点できる事が大事なので頑張っていってもらいたいものです。
受験対策となったら、やっぱり塾や予備校頼りとなっていくのだろうなあ。
性格的にも、ある程度点が取れる定期試験の方が合っていそう。
何といっても、難関私立高校の入試問題はイラつき、時には泣きながら解いていたものなあ。
頑張って、それに伴い結果を出せる試験の方がモチベーションを保ちながら3年間過ごす事ができそうです。
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