高3娘、高校最後の（というか、人生で最後かも）合唱コンクールがありました。
今年もピアノ伴奏を頑張りました。
私は諸般の都合で聴きに行くことは叶わず。泣
その代わり、家でミニコンサートをしてもらいましたよ。
歌なしのピアノ伴奏のみ。笑
当日はギリギリまで家で練習していたようで、時間がなくなってカップヌードルを全部食べられず残して食い散らかした形跡あり。恥
とはいうものの、演奏は無事に終わったそうです。
クラスやピアニストの受賞はならずで残念がっていましたが、良い思い出になるでしょう。
ピアノ伴奏は娘にとって、とても大きなものだと思います。
運動はイマイチな娘ですが、学校の音楽行事では輝くことができました。
大勢の前で演奏する度胸もつきました。
歌と一体になる楽しさも感じることができたようです。
そして準備して臨んだことは、きっちりやり遂げることができる自信も得ることができたのではないかな。
いつも伴奏している娘をみると、頭が真っ白にならずによくも大きなホールで弾けるものだなって思ってきました。
お疲れ様、娘よ！
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