前回の医師からの電話の記事はこちら ↑
肺がんで入院中の母の病院からの電話です。
嫌な予感しかしません。
前回もそうでした。
…が、今回は明るい話題。
容態は落ち着いているし、せっかくの年末年始。
一時帰宅してもいいというお話でした。
家族でフォローできるなら一泊してもいいとのこと。
実家の父と相談し、1/1に一泊で帰宅させてもらうこととしました。
年末年始は私の家族も実家へ行く予定なので賑やかにお正月を過ごしたいと思います。
今までは病院からの連絡は父のところに電話がありました。
しかし、父は耳が遠く話も回りくどいところがるので今回は私のところにかかってきたのだろうなあ。
もしかしたら今後も大事な話は私のところに連絡があるのかも。
今回は明るい話題が中心でしたが、最後にはヘビーなことも言われました。
症状が辛くなってきたら緩和病棟に入ることになるのですが、それは全て個室で料金が3ランクあるのだとか。
無料、7,000円/日、10,000円/日なのだそうです。
どのタイプの病室にするか考えておいてと言われました。
明るい話題に一瞬病気のことを忘れそうになりましたが、やっぱり末期の肺がん患者に変わりはないのです。
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さてさて、年賀状は投函しましたよ。
今年最後の掃除の仕上げに今日はリビングと洗面所の掃除、ガスコンロの掃除をします！
それが終わったら明日からの帰省に備えて荷造りです。
そんなにできるかしら〜？
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