↑こちらで家庭科部の材料が揃わなくて困ったはずの高1娘。
よくよく話を聞くと、大して困らなかったようですが。
↑の日は、結局編み物の道具はなくてもどうにかなったらしい。
しかし、それが良くなかったかもしれません。
後期中間考査を挟んでまた今日家庭科部の活動日です。
試験があったとはいえ、この前の土日は十分準備できる時間はありました。
それなのに、 また前日に材料を調達しようとする んです。
昨日塾のついでに駅前の100円ショップか手芸店で毛糸と編み針を買うというんです。
そして、塾に出かける直前にどんな毛糸や編み針を買ったらいいかと私に相談してくるんですよ。
私もすぐには答えられなくて、とりあえず娘には出発させて情報をラインで送りました。
毛糸は極太、編み針は 棒針 9号2本と送ったのですが、娘が買ってきたのは
かぎ針!!
しかもご丁寧に2本。。。そこは言われた通りに買ったのね。
そして家に帰って私に間違いを指摘されて逆ギレ。
「明日何にもできないじゃん、どうしてくれるの?!」
だそうです。
デジャブか?
↑の記事とまったく同じ反応。
今日の活動はどうするか自分で考えてもらうことにしました。
そして、不要であるかぎ針2本手芸店に交渉して返金してもらうように言いました。
そんなことは恥ずかしくてできないとか言ってましたが、やってもらいましょう。
事の顛末をずっと聞いていた夫。
返金は自分で絶対にさせるようにと私にこっそり言いました。
100パーセント娘が悪いのによくああいうことが言えるなあと呆れてました。
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