先日娘は卒業式を迎え、卒業アルバムと文集を持ち帰りました。
これらを見て、読んで思ったことを書きたいと思います。
卒業アルバム
小学校の時にウチに遊びに来てくれた子、近所の知り合いの子、小学校の時の学校行事でよく見かけていた娘の元同級生の子たち、み〜んな大きくなってました。
そして大人びていました!
3年も経ったので当たり前なのですが、びっくりすると共に嬉しかったです。
中学では授業参観はあまり行かなくなっていたし、行っても生徒は黒板方向へ向いて授業を受けている風景なので、子供達の顔をよく見ることはできなかったせいでしょうか。久しぶりに見た!という感じです。
写真写す時に「笑って〜」と言われたのだろうなあと思うのですが、個人写真はみんな笑っていていい感じでした。
それぞれ辛いこと、苦しいことも多かったと思うけれど、最後は笑顔であってほしいと思います。
それから、今どきはアルバムの裏表紙に寄せ書きするんですね。
娘のアルバムにも書き込みがいっぱいでした。
家では教えてくれなかったけれど、娘は「姫」と呼ばれていたらしい。
全然そういう感じの娘ではないです。本人曰く、全体のたたずまいが姫なんじゃないの?だそうです。
庶民派ですけどね。
卒業文集
長くなりそうなので、次回に書きます。
↓ うちの子は結果が出ましたが、皆さんいかがでしょう?