2日間の後期期末テストが終わりました。
今日は娘が一番の苦手とする理科がありました。
そしてもう一つは英語。
理科はとても難しかったそうです。はあ〜、困ったものだ。
それでも今日の出来に泣かないでいられたのは英語ができたと感じたから。
「英語、簡単だった〜!!」
私は今まで何度かその言葉を聞いたことがありますよ。
でも、いつも10点くらい実際の点は下なのよね。。。
ほとんどの教科でテスト範囲はほぼ公立入試と同じだったので、自信を失わないように基本的な問題にしてくれた教科もあったのかもしれません。
とにかく、娘よ 入試前日まで問題を解いて解いて解きまくれ!
どんなに泣いても入試を棄権するとは言わなかった娘。
最後まで頑張れ〜
中学から公立高校の出願変更についての手紙がきました。
こちらの地域では、一度出願して倍率を見てから1回だけ志望校を変更することができます。
娘の公立高校志望校は高倍率ですが、我が家では出願変更はしません。
他の多くの受験生に変更してもらいたいところですが、手続きに時間と労力がかかるだろうなと手紙を見て思いました。
一度出した出願を高校まで出向いて取り消し、新しい願書と面接シートを書き新しい志望校まで持参する。
そして今までやってきた面接練習もかなり無駄になり、新しい志望校に変えて練習しなくてはいけません。
こんな面倒なこと、多くの受験生がするとは思えないです。
高倍率のまま受験することになると思います。
入試日が早く終わってほしいような、まだその日が来てほしくないようなどっちつかずの気分です。